皇太子ご一家が、お住まいの東宮仮御所で新たに子犬を飼われることになった。ご一家は長年「ピッピ」と「まり」という2匹の犬を飼われてきたが、まりは2月に老衰で死亡。長女の敬宮愛子さまのご心情などもふまえ、子犬を迎えることになったという。
宮内庁東宮職によると、この犬は柴犬系の雑種「ゆり」(雌)。まだ生後2カ月で、捨てられて保護されていたところを、ご一家が親しい動物病院を通じて譲り受けられたという。
東宮職によると、「残されたピッピのためにも、若い犬と一緒にさせた方がいいと動物病院からお勧めがあった」という。ピッピは犬としては高齢の13歳。
愛子さまも以前からまりに似た種類の犬を飼いたいという希望をお持ちで、まりと似た名前を自ら付けられた。ゆりは25日から、東宮仮御所で暮らすという。
また、仮御所では、皇太子妃雅子さまが保護された雌のタヌキも一時的に保護されている。
このタヌキは、雅子さまが今年1月と2月、仮御所のある赤坂御用地内を散策中に発見、保護された2匹のうちの1匹。足などにけがをしており、1匹は動物病院で死んだが、もう1匹は退院するまで回復し、23日に仮御所に来た。
タヌキの飼育は法令で禁じられていることから、必要な手続きをとった上で保護している。元気になり次第、御用地内の自然に帰す予定だという。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090425-00000112-san-soci
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